パブロ・ピカソ(1881~1973年)の油彩画「泣く女」が2日、東京・渋谷でのオークションで10億円で落札された。
主催者はアイアート(東京)で、国内資本の美術オークションとして、最高落札額を大幅に更新した。落札者は非公開。
アイアートによると、これまでの最高額は、2000年のシンワアートオークション(東京)で落札された岸田劉生(りゅうせい)の油彩画
「毛糸肩掛せる麗子肖像」の3億6000万円。
泣く女性像は代表作「ゲルニカ」(1937年)にも登場し、その制作前後にピカソが繰り返し描いた。今回の「泣く女」は1939年の作で、
恋人のドラ・マールをモデルに描いたもの。ピカソの死後、孫に相続されたが、その後、持ち主が変わり、日本在住の個人が所有していた。
読売新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00050078-yom-ent
(出典 www.yomiuri.co.jp)
>>1
めっちゃ変
>>1
こういうことやる先駆者だから高いんだからな
アホらし
現代美術って
どんだけ奇抜なことやったかコンテスト
でホントくだらないよね
>>3
奇抜なことすればいいじゃん
なんでしないの?
>>74
もうし尽されてて金にならんから。
高額な絵は昔の黎明期の権威で値段ついてるだけ。
>>3
共産主義・戦争で人心荒廃したもんな。
そしてアメリカに逃げ渡った作家たちが絵画の歴史に終止符を打った。
※3DCGゲームの破綻したポリゴンは自分も苦手
モデルになった恋人はこの絵を見てどう思ったのだろう
こんなものお前らの部屋に飾ってあったら
ああこの絵が精神に悪影響を与えたんだなと思うわ
こんなん飾ってたら頭痛が痛いになるわ
色はいいけどさ
ピカソみたいに生前から評価される画家とゴッホの違いってなに?
寄生獣みたいな絵だ。
ピカソなら適当な一本線だけの絵でも数億行きそう
>>13
ミロとか本当にありそう
>>13
ピカソは抽象表現主義ではないなぁ
>>13
ピカソは有名になってから買い物は必ず小切手を使ってた
小切手に『ピカソ』のサインをするでしょ?そうすると店側は
これを銀行に持って行くより保管しておいた方が価値が上がるから換金しない
結果ピカソの口座からはお金が減らない
タダでお買い物できたわけですよ
>>52
それテレビでやってた
>>60
こういう奴って友達居ないんだろうな。
>>69
むしろ>>52の方が…
こんな絵はいらねえ
ピカソを現代美術というけど、かれの全盛期は100年前だよ。それが現代か?
100年前の流行歌なんて古臭くて聴けんだろうに。
>>19
100年前の流行歌は、古臭くて聴けんが、
その流行歌をとり入れたクラシックの曲(例えば、ストラヴィンスキーのペトルーシュカ)は、
今でも盛んに演奏されてるよ。
投機じゃなく、
これを近くに置いておきたい、
毎日眺めたいってやつ
いるの?
ほんと、”芸術”なんて有りもしない価値なゴミに値段をつけるお仕事なんだなあ
珍日本紀行みたいなのでも、
奇妙な作品を大量に作り続けてるオッサン結構出てくるけど
どこが違うんや?
10億円って安いな
俺の知ってる泣く女じゃない
まあ、あれだったら100億ぐらいするか
良く知ってる泣く女は絵的な魅力はあるが、
これは売るための絵、としか言えない
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